2026/9/4更新

Latex数式コマンド集

基本編

Markdown (具体的にはTyporaとこのサイトで使うKaTeX) でLatex数式コマンドを使うことを想定しています.latexで使う場合は,amsmathやamssymbパッケージを\usepackage{amsmath,amssymb}として使用できるようにすれば使えるものを扱っています.KaTeXでは標準でamsの記号類が有効.こちらからmdファイルをDL.Markdownで書き始めるには,インラインの文中式なら$で囲み,$\alpha_1$=α1\alpha_1,別行立てで書くなら$$で囲み

$$
y = f(x)
$$
y=f(x)y = f(x)

と書きます.KaTeXはオプション指定(非標準記法の有効化)で\[ ... \]も使えるが,Typora未対応.

書き方には特殊文字 (一般名称かは不明,制御文字とも),コマンドと環境environmentがあります.特殊文字はアンダーバーa_1=a1a_1などです.コマンドは\コマンド名{引数}{引数-2,あれば},環境は\begin{環境名}中身\end{環境名}と書きます.コマンドは引数のないものもあり,例えばギリシャ文字\alpha=α\alphaや\LaTeX=LaTeX\LaTeXなどがあります.複数引数コマンドは$\frac{n}{d}$=nd\frac{n}{d}などです.コマンドと環境には四角括弧[]でオプションを指定できるものもあります($\sqrt[3]{2}$=23\sqrt[3]{2}など).\は**バックスラッシュ**で,shift-jisなど文字コード次第では¥でも良い場合があります.私はUTF-8を基本的に使用し,alt+¥で入力しています.windowsもshift-jis離れが進んでいるので,バックスラッシュで困ることも少なくなるかもしれません.

特殊文字:とても種類が少ない

コマンド:一番種類が多い

上付き記号

misc, miscellany,いずれ分類

\displaystyleとか\partialとか長すぎと思ったら,LaTeXでは自作コマンド,MathJaxならmacrosで短縮コマンドを作ることができる.既存コマンド名との衝突に注意.

環境:数式で使うものは少ない

注記: MathJaxとKatexでも違い、使うソフトごとに対応がまばらで困ります。